佐々木朗希が1カ月ぶりILから復帰、ロバーツ監督はリリーフ起用明言 明日からパドレス3連戦

右手中指のマメで負傷者リスト(IL)入りしているドジャース佐々木朗希投手(24)が21日(日本時間22日)、約1カ月ぶりにアクティブロースターに登録された。MLB公式サイトで公示された。この日は試合がなく、22日(同23日)のパドレス戦以降に復帰する。

佐々木は8月26日のブレーブス戦で右手中指のマメがつぶれ、3回1/3を6安打4失点で途中降板し翌日に15日間のIL入り。今月3日にキャッチボールを再開し、16日にはライブBPで50球前後を投げた。

ロバーツ監督は、前日のジャイアンツ戦後の会見で佐々木が救援として復帰すると明言。抑えでの起用には「私はどんな状況だろうと朗希を信頼している。最初は9回(抑え)にはならないだろうが、結果的にそうなる可能性もある」と話していた。

メジャー2年目の佐々木は今季23試合で5勝5敗、防御率4.60。後半戦は7試合で2勝0敗、防御率3.05と安定した投球を見せていたが、今後はリリーフとしてワールドシリーズ3連覇を目指す。昨年もシーズン終盤で救援に回り、ポストシーズンでは9試合で防御率0・84、3セーブを挙げ連覇に貢献した。

また、佐々木に加えて左手骨折で8月22日からIL入りしていたアンディ・パヘス外野手(25)も復帰。これに伴いエメ・シーハン投手(26)とエリエセル・アルフォンソ捕手(26)が3Aに降格した。