<ドジャース-パドレス>◇22日(日本時間23日)◇ドジャースタジアム
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、大谷翔平投手(32)の復帰後の打順について、相手とのマッチアップによって起用し、これまでのように1番に固定しない可能性を示唆した。
大谷は今季、スタメンで出場した129試合すべてで1番を打った。だが右上腕二頭筋の炎症で今月8日から負傷者リスト(IL)入り。1番の打順はその後、トミー・エドマン内野手(31)が起用されたこともあったが、18日以降はムーキー・ベッツ内野手(33)が1番に入り続け大活躍。1番としては今季6試合で打率4割1分7厘、3本塁打、7打点としている。
ロバーツ監督は、パドレス戦前の会見で、大谷が復帰したときは1番に戻るのかと問われ「現時点ではイエス。だが、相手投手が左か右かで考えていくと思う。右投手が相手なら彼が1番に入るのは確かだが、左投手が相手ならムーキーを考える可能性もある。ただし打線全体のバランスを考えなければならない。まだはっきり決めてはいない」と話した。