<ジャイアンツ0-2ドジャース>◇25日(日本時間26日)◇オラクルパーク
ドジャース佐々木朗希投手(24)が、今季初ホールドでチームの完封勝利に貢献した。
2-0の8回から2番手で登板。先頭打者を高めのスライダーで見逃し三振を奪うと、捕邪飛、見逃し三振で危なげなく3者凡退に抑えた。最速は100・5マイル(約161・7キロ)をマークした。
右手中指の炎症で負傷者リスト(IL)入りしていたが、今月22日から復帰。先発から中継ぎに配置転換され、リリーフとしてここまで2試合連続で無失点に抑えた。
ロバーツ監督は佐々木のパフォーマンスについて、「速球も、スプリットも良くなっている。去年、この役割を経験しているというのも大きい。総合的に見れば、昨年よりいい投手になっているし、自信もかなりついている。ここ数試合の登板では、球自体も本当に良かった」と高く評価した。
この日は先発の左腕スクバルが7回無失点と力投。8回を佐々木、9回を左腕スコットで締め、完封勝ちを飾った。同監督は好救援の2投手について「2人とも素晴らしい仕事をした」とねぎらった。