パドレスがワイルドカード1位で本拠地開催権獲得、松井裕樹が火消し成功し今季5勝目

ダイヤモンドバックスに勝利した後、喜びを分かち合うパドレスのミラー(右)とサラス(ロイター)

<パドレス10-7ダイヤモンドバックス>◇26日(日本時間27日)◇ペトコパーク

パドレス松井裕樹投手(30)が4回途中に登板して火消しに成功し、今季5勝目(1敗)を挙げた。

チームはダイヤモンドバックスを下してワイルドカード1位が確定し、同シリーズの本拠地開催権を獲得した。同シリーズは29日(同30日)から、今永昇太投手(33)と鈴木誠也外野手(32)が所属するカブスを迎え3回戦制で戦う。

松井は3-4と1点リードされた4回2死一塁に2番手で登板。1番ヌートバーと対戦し、1ボール2ストライクからの4球目スライダーで見逃し三振を奪った。1/3回を無安打無失点で、9試合連続無失点とし、防御率は1.83となった。

チームはその後に打線が爆発し、13安打10得点でポストシーズン進出の可能性をまだ残しているダイヤモンドバックスに競り勝った。今季90勝71敗で3年連続90勝以上を達成し、ワイルドカードのランキングでは2位のカブスと2ゲーム差をつけ、シーズン1試合を残しワイルドカード1位でナ・リーグ第4シードが確定した。