ロバーツ監督「一番大事なのは健康な状態でいられたこと」大谷翔平、5試合22打席5安打でPSへ

1回、相手捕手にあいさつして打席に入るドジャース大谷(ロイター)

<ジャイアンツ1-5ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇オラクルパーク

「1番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(32)が、3打数1安打でレギュラーシーズンの最終戦を終えた。3回の第2打席で打ち損じた当たりが三塁線に転がり、左前打をマークした。

大谷は右上腕二頭筋の炎症で今月8日(同9日)から15日間の負傷者リスト(IL)入り。23日(同24日)のパドレス戦から5試合に出場し、復帰後は22打席で21打数5安打、打率2割3分8厘で、ポストシーズン(PS)へ向けた実戦調整を終えた。

デーブ・ロバーツ監督(54)は「今日は良かったと思う。復帰してから何打席立ったかは分からないが、ある程度の打席数を確保できた。ここからの1週間が大事になる」と話した。

地区シリーズは10月3日(同4日)に開幕。「一番大事なのは、この5試合を終えて健康な状態でいられたと我々が感じていること。ここから数日がたてば、さらに状態は良くなるはずだ。土曜日(地区シリーズ初戦)を迎える頃には、いい状態になっていると思う」と語った。

大谷は今季、打者で打率2割7分5厘、30本塁打、81打点。投手では14試合の先発で8勝2敗、防御率1・79だった。

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