MLBの今季の平均試合時間(9回終了試合)が、昨季より3分42秒増えて2時間42分だったと28日(日本時間29日)、AP通信が伝えた。今季からABSチャレンジが導入され、MLBによると増加したうちの61秒がABSチャレンジによるものだったという。
MLBの平均試合時間は22年に3時間4分だったが、ピッチクロックの導入で23年は2時間40分に短縮。24年は2時間36分まで短くなったが、昨年は2時間38分に延びていた。
今季の9回の最長試合は、ヤンキースが9-7でマーリンズを下した4月4日の3時間49分。最短はフィリーズが1-0でブレーブスに勝利した9月7日の1時間51分だった。9回まで実施し2時間以下で終わったのは7試合で、3時間半を上回ったのは10試合だったという。