22年から3年連続で首位打者に輝き、今季はリーグ2位の打率3割1分を記録したフィリーズのルイス・アラエス内野手(29)が、ブレーブスとのワイルドカードシリーズを欠場することが決まった。28日(日本時間29日)、マッティングリー監督代行が明かした。
監督代行は翌日から始まるワイルドカードシリーズに向けて前日会見し、アラエスの状態について「日に日に少しずつ良くなっているが、まだ十分ではない。今日も打撃練習を行いたかったが、できなかった」と説明した。
アラエスは22年にツインズ、23年にマーリンズ、24年はマーリンズとパドレスで首位打者を獲得。今季はトレード期限の8月にジャイアンツからフィリーズに移籍し、打率3割1分、6本塁打、64打点、OPS.765をマークした。ポストシーズンでも活躍が期待されたが、24日のブルワーズ戦で左足首を捻挫し、欠場が続いていた。
なお、第1戦は今季14勝の左腕ルサルドが先発し、ブレーブスのエース左腕セールと投げ合う。2戦目はリーグ最多18勝を挙げた左腕サンチェスが先発する。