ドジャースのブランドン・ゴームズGMが9月29日(日本時間30日)、大谷翔平投手(32)の状態について前向きな見方を示した。
勝率で今季リーグ2位のド軍はワイルドカードゲームシリーズを回避し、10月3日(同4日)から地区シリーズが始まる。レギュラーシーズン終了から5日間のリセット期間があり、「身体的に非常にいい。復帰後のスイングも、全体的に良かったと思う。この5日間を使って、繰り返し練習をして、いい状態に持っていくことが大事だが、今彼はとてもいい状態だにいる」と話した。
大谷は6月11日のパイレーツ戦で左ひざ、7月3日に登板したパドレス戦では右上腕二頭筋の違和感で途中交代。後半戦から投手復帰を目指したが、8月末に投手復帰を断念することとなった。状態が上向かず、9月8日に右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト(IL)入り。シーズン最後の5試合で実戦復帰した。
復帰後の5戦では打率2割3分8厘。本塁打は出ず、8月18日以来18試合、86打席ノーアーチで終えた。状態を見極めながら、強度の高いPSの短期決戦に臨む。同GMは「ショウヘイとは常にオープンに話をしている。これから、みんなにとって勝負の時。ここまで我々とコミュニケーションはよくできているし、何か変化があれば、彼から伝えてくれると思っている」と話した。