<ア・リーグ・ワイルドカードシリーズ第1戦:ヤンキース-レッドソックス>◇29日(日本時間30日)◇ヤンキースタジアム
ヤンキースはワイルドカードシリーズの出場登録選手を発表し、右ふくらはぎの肉離れでシーズン最終戦まで欠場していた主将のアーロン・ジャッジ外野手(34)が出場登録から外れた。
ジャッジは今季、肋骨(ろっこつ)の疲労骨折で6月1日から今月7日まで長期欠場。8日から復帰したがそれから7試合目の16日のツインズ戦出場中に右ふくらはぎに違和感が発生し、途中で交代。その後はレギュラーシーズン最終戦まで欠場した。
ジャッジ自身はポストシーズン最初からの復帰を目指しリハビリを続け、出場を熱望していたが、球団がロースターから外す判断をした。アーロン・ブーン監督はこの日の試合前の会見で「前日練習で、彼はフィールドに出て実戦形式の打撃練習を行うなど復帰へ大きく前進していた。練習の後、私と彼とトレーナー陣を交えて率直な意見交換を行った。その結果、まだ復帰するに十分ではないと私が判断した」とし「ポストシーズンに勝ち進み彼の準備が整ったら、どこかの時点で戻ってほしいと願っている」と話した。