米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が1日(日本時間2日)、今オフにFAとなる鈴木誠也外野手(32)の去就について言及した。サハデフ・シャルマ、パトリック・ムーニー両記者は、鈴木がカブスと再契約する可能性は低いと伝えた。
鈴木はカブスとの5年契約最終年となる今季、143試合に出場して打率2割7分、26本塁打、86打点の成績を残した。チームはナ・リーグのワイルドカードシリーズで敗退。鈴木の去就は注目の1つとなっている。
「ジ・アスレチック」内の記事では、鈴木について「キャリア最高の部類に入る成績を残しており、市場で高い人気を集めるでしょう」としながらも「投手陣の補強が急務であることを踏まえると、カブスが鈴木の獲得を巡る争奪戦に参加する可能性は低く、ましてやその争奪戦を制する可能性はさらに低いと言えます」と見通した。
今オフのカブスはガウスマン、ボイド、今永ら先発投手陣が軒並みFAとなる。そのため、資金を先発ローテーションの強化に注ぎ込む必要があると指摘している。