ドジャース、地区Sでブレーブスと対戦 大谷翔平は独自調整も、打撃コーチ「今年一番と…」

ドジャース球団旗(2024年2月撮影)

10月3日(日本時間4日)から始まる地区シリーズへ向け、ドジャースは1日、全体練習を公開した。守備練習、フリー打撃、紅白戦などで調整。大谷翔平投手(32)は球場入りしたものの、フィールド上に姿を見せることはなかった。

9月27日(同28日)にレギュラーシーズンを終え、休養日を1日挟んで本拠地で調整を行っていた。ベイツ打撃コーチによれば、屋外でのフリー打撃や実戦形式の練習で打席にも立ったという。同コーチは「非常に良かった。ここ数日、すごくいいスイングをしている」と語り、実戦想定の打席では山本由伸投手(28)との対戦も明かした。「3打席ほど。(カウントや結果に関係なく)投げ続ける形式だったから、対戦結果は分からない。ただ、打撃練習も本当に良かったし、打球の飛び方やスイングの動き出しという点では、今年一番というくらいだった」と証言した。

右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト(IL)入りしていた大谷は、9月23日(同24日)のパドレス戦から復帰。シーズン最後の5試合で実戦調整を行った。今季は開幕から二刀流としてチームに貢献したが、3連覇を目指すポストシーズンでは打者に専念する。なお、対戦相手はシーズン中に1勝5敗と負け越したブレーブスに決まった。(ロサンゼルス=斎藤庸裕)

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