山本由伸、第3戦へ調整 ロバーツ監督「ローテーション全体、そしてヨシノブにとってもいい形」

ドジャース対ブレーブス 試合前練習を行うドジャース山本由伸(撮影・垰建太)

<ナ・リーグ地区シリーズ:ドジャース-ブレーブス>◇第1戦◇3日(日本時間4日)◇ドジャースタジアム

ドジャース山本由伸投手(28)が、試合前に調整を行い、第3戦の先発に向けて準備を整えた。

試合前、ロバーツ監督は3戦目に山本を起用することを明言。第1戦に先発したスクバルから、第2戦でスネル、敵地アトランタへ移動した第3戦が山本になる。同監督は「この3、4人については、名前を帽子に入れて引いて決めてもいいくらいだと思っている。ただ、その先のことまで考えた時に、この並びの方がローテーション全体、そしてヨシノブにとってもいい形になると考えた。このシリーズを軽視しているわけではない。まずこのシリーズに勝たなければ、その先はないからね」と話した。

第4戦までもつれた場合は、右腕グラスノーが控える。ブレーブスは1番打者のボールドィンや主軸のオルソン、ハリスらが左打者で、スクバル、スネルの両左腕を1、2戦にぶつけるメリットもある。同監督は「少なくともこの3人は間違いなくこのシリーズで投げる。その前提から始めて、その先まで含めてどういう形が一番いいかを考えた」と、シリーズ突破後も踏まえた判断だったことを明かした。

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