<ナ・リーグ地区シリーズ:ドジャース5-3ブレーブス>◇第1戦◇3日(日本時間4日)◇ドジャースタジアム
ブレーブスは、ワイルドカードシリーズ第3戦に続いて2試合連続でブルペンゲームとなり、投手陣の苦しい台所事情が初戦から影響した。
オープナーに起用した左腕ドッドは、初回に大谷に安打されたが、3回2死一塁では大谷を二直に打ち取りその回を締めた。3回まで今季最多の47球を投げ、2安打無失点、無四球4奪三振と好投していた。ウォルト・ワイス監督は「彼の起用は我々にとってはまさに筋書き通りだった。3回はオオタニのあたりまで抑えてくれればと思っていた」と振り返ったが、その後のリリーフ陣3人が3本塁打を含む計6安打5失点。同監督は、投手陣のやりくりについて「チームにとっては厳しいチャレンジになっている。1日の試合(ワイルドカードシリーズ第3戦)で投手陣はタンクが空の状態になっていて、今日はさらに追う展開。本当に厳しかった」と振り返った。
4日(同5日)の第2戦先発は、前のシリーズの第3戦で救援登板したエース左腕セールを中2日で起用するかどうかについては「まだ決めていない。これから話し合うことになる」とした。