<ナ・リーグ地区シリーズ:ドジャース5-3ブレーブス>◇第1戦◇3日(日本時間4日)◇ドジャースタジアム
ポストシーズン初戦を迎えたドジャースが白星を飾り、ワールドシリーズ3連覇に向けて好スタートを切った。大谷翔平投手(32)は「2番DH」で出場し、4打数1安打。先発のタリク・スクバル投手(29)は6回2安打1失点の好投でチームを勝利に導いた。
デーブ・ロバーツ監督(54)が試合後に取材に応じ、9回の継投について説明した。指揮官は9回のマウンドにタナー・スコット投手(32)を起用。スコットは3番アルビーズに2ランを浴びたものの、後続を打ち取って2アウトを奪った。勝利まであと1アウトというところだったが、ロバーツ監督はエバン・フィリップス投手(32)にスイッチ。フィリップスが試合を締めた。
試合後に、報道陣から「9回に佐々木は登板できなかったのか」と問われたロバーツ監督は「最初からデュボンのところでエバン(フィリップス)を準備させていた。まずそこで動きを1つ入れておいて、何かあった場合には、その状況を切り抜けてもらおうという考えだった。イニング途中から入ってもらう意味では、ロウキよりもエバンの方が安心して任せられると感じた」と話した。