スクバル、酷暑も最速162・7キロ「気温に対抗した」余裕のジョーク 過去に気温53度も経験

ドジャース対ブレーブス 力投するドジャース先発タリク・スクバル(撮影・垰建太)

<ナ・リーグ地区シリーズ:ドジャース5-3ブレーブス>◇第1戦◇3日(日本時間4日)◇ドジャースタジアム

ドジャース 左腕スクバルの力投が光った。初戦の先発を任され、6回2安打1失点。気温38度の中でリズム良く7奪三振をマークし、流れを引き寄せた。「天候に対処する一番いい方法はイニングの時間を短くすること。早くアウトを取って攻撃に戻す。それが一番」と、心がける意識を語った。夏は酷暑が続くアリゾナ州出身。「リトルリーグの試合で華氏127度(摂氏約53度)を経験したことがある」と笑った。2回には今季最速の101・1マイル(約162・7キロ)をマーク。「気温に対抗しようとしたんだ」と、ジョークを飛ばす余裕もあった。

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