<ア・リーグ地区シリーズ:レイズ-ヤンキース>◇練習日◇4日(日本時間5日)◇トロピカーナフィールド
ヤンキースはシリーズ第1戦を落とし、第2戦に今季サイ・ヤング賞の最有力候補といわれるメジャー2年目の右腕キャム・シュリトラー(25)を先発マウンドに送る。シュリトラーは今季14勝6敗、リーグ最優秀防御率の1.95をマーク。今季ポストシーズン(PS)ではレッドソックスとのワイルドカードシリーズ第1戦に登板し7回途中を2安打無失点、10奪三振の快投で勝利投手となった。
アーロン・ブーン監督は、主砲のアーロン・ジャッジ外野手(34)をケガで欠く中でシュリトラーや今季41本塁打を放ち打線を引っ張るベン・ライス内野手(27)ら若手が成長していることについて「この数週間は、我々の選手の育成がうまくいっていると実感できる戦いになっている。育成担当者が素晴らしい仕事をし、本当に彼らのおかげ。ケガ人が出て苦労するシーズンでも、こうして若い選手が台頭する」と話した。
ふくらはぎの肉離れで今PSを2シリーズ連続で出場登録から外れているジャッジについては「昨日は走らなかったので今日は走ると思う。回復に向かっている」と話した。