山本由伸「最高の投手」セールと投げ合いへ「大谷さんからたくさんアドバイス」/一問一答

ビジターでのブレーブス戦に向けて前日会見を行うドジャースの山本由伸(撮影・垰建太)

ドジャース山本由伸投手(28)が6日(日本時間7日)、敵地で行われるブレーブスとの地区シリーズ第3戦に先発する。前日の5日(同6日)はトゥルーイストパークで会見に臨んだ。

山本は今ポストシーズン初登板となる。昨年のポストシーズンでは6試合で5勝1敗、防御率1.45を記録し、ワールドシリーズでは3勝を挙げMVPに選ばれた。

ドジャースはここまで1勝1敗。第3戦では今季14勝を挙げたブレーブスの左腕クリス・セールと投げ合う。一問一答は以下の通り。

-第3戦で登板すると言われ

「僕はサンフランシスコに行っていなかったので、直接言われたわけではない。登板の予定も決まり、はい、行くぞという、そういう気持ちになりました」

-実際にどういう形でその登板日程を聞いたか?

「僕はロスにいたので、連絡が来て、ただそういう感じです」

-昨年のポストシーズンでは負担が多かったが、今年のポストシーズンでの対策は

「去年投げた経験はもちろん、今年のポストシーズンにすごく生きてくると思いますけど、この10月に入っていく中で心がけるポイントというか、自分の中の試合に向かう気持ちとしては、去年の始まった時と変わらず、とにかく1試合ずつ集中して頑張っていこうと思います」

-昨年のような短い間隔で登板する可能性

「もちろんできることは何でもやるつもりで準備していますし、とにかく目の前の試合に集中して投げていきます」

-フィジカル面でどれくらい準備できているか

「良い調子で来ていると思います。体のコンディションはすごくいいです」

-前回登板から間隔が空いているが、調整方法を変えたか

「基本的には、特に変えてなく、先週は実戦形式の練習で投げたので、それも試合のつもりで投げましたし、特に変わったことはしてないです」

-セールとの投げ合いに

「最高の投手ですし、とにかく自分は自分の仕事に集中して投げていきます」

-8月に投げ合った時の印象や気持ち

「やっぱり負けたのはもちろん、すごく悔しかったですし、覚えていますけど、明日はまた新しいゲームなので、とにかく明日に集中して頑張ります」

-敵地トゥルーイストパークで好投している

「結果、良かったのは分からないですけど、調子も多分良かったんだろうと思いますし、球場の雰囲気はすごく、いつもこう、盛り上がっているというか、ファンの方もすごく熱いですし、ここでプレーするのはすごく好きですね」

-勝つための投球のイメージ

「特に相手ピッチャーが誰だからっていうのは正直僕の中にはあんまり変えることはないので、いつも同じ気持ちで試合に入っていきます」

-実戦形式で大谷と対戦したと聞いたが、印象と球数は

「球数は70球くらい投げました。大谷さんからはたくさん、アドバイス頂きましたし、バッター目線だったり、心理の話だったり、たくさんとにかくアドバイスを頂きました」

-そういうことは頻繁にあったのか、1勝1敗で迎える3戦目への意気込み

「野球の話は普段から、ロッカーも近いですし、軽い感じでもたくさんよく話しますし、対戦したのはドジャースに入って初めてだったので、対戦してみての話というのは初めてでした。1勝1敗で明日また、流れを左右する大事な1試合になると思うので、とにかく勝てるように頑張ります」

-昨年はワールドシリーズMVPをとったが、3年経験して、今が一番体調的にも精神的にもベストで臨める実感は

「3年、どれを比べても多少、違いはありますけど、どっちがいいかは分からないですし、とにかく準備はできています」

-いい緊張感で、いつも通りに臨むと思うが、国際大会、シーズン中、ポストシーズン、どの登板でも同じような心持ちか

「普段のシーズンの試合から同じような気持ちで、どの試合も、とにかく1試合を大切に投げることを大事にしているので、普段から、こういう試合と同じような気持ちで投げています。でも、いざ本番になると、10月の大事な試合になると、多少、気持ちの変化とかは出てくると思うので、その中でも、なるべくいつも通りのプレーができるようにしています」

-それができるのはなぜ

「いつも同じ気持ちで投げているからです」