<ナ・リーグ地区シリーズ:ブレーブス1-3ドジャース>◇第3戦◇6日(日本時間7日)◇トゥルーイストパーク
ドジャース山本由伸投手(28)が7回4安打10奪三振1失点の好投でチームを勝利に導いた。昨季のワールドシリーズでMVPに輝いた右腕が期待にたがわぬ投球を見せた。
安定感抜群のピッチングだった。序盤から圧巻の奪三振ショーでブレーブス打線を翻弄(ほんろう)。5回には1死満塁から1番ボールドウィンの一ゴロの間に1点を失ったが、後続を抑えて最少失点で切り抜けた。7回を投げ切ると、ロバーツ監督やテオスカー・ヘルナンデスらと抱き合った。
「NHKBS」によるインタビューの一問一答は以下の通り
-どんなことを意識してマウンドに上がったのか
1勝1敗でこのシリーズ来ていたので、とにかく今日はすごく流れが左右する1試合になっていたので。その中ですごくいい集中力で、マウンドに上がれたと思います。
-自分の中で大きかったイニングはあるか
いつも通り初回から思いっきりいきましたし、5回にはピンチになってホームラン打たれたら逆転の場面もあったので。とにかくフォアボールは出しましたけど、それでもいいぐらい、厳しく厳しく投げていきました。
-イニング途中に投手コーチと綿密に話していた
配球の…次のイニングの打ち合わせというか、そんな感じです。
-投手交代告げられた時の心境
球数はもうきていたので、98球ぐらいいっていたんですけど、監督たちの会議もちょっと長くなっていたので。一応気持ちは次に備えてという感じでした。
-シーズン中に投げ負けたセールに投げ勝った
前回は先制点を僕が取られて、そのまま負けてしまったので、今日は先制点の部分をすごく意識しました。チームメートが先に3点取ってくれたので、そこでさらに思い切っていけるようになりました。
-リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた
もう1勝チームで取って、次のシリーズに向けて頑張ります。また応援よろしくお願いします。ありがとうございます。