ロバーツ監督「経験信頼したかった」ディアスを9回に起用した理由は「ずっと言ってるけど…」

ブレーブス対ドジャース ブレーブスに勝利し最後を締めたドジャースのエドウィン・ディアス(左)はウィル・スミスとタッチを交わす(撮影・垰建太)

<ナ・リーグ地区シリーズ:ブレーブス1-3ドジャース>◇第3戦◇6日(日本時間7日)◇トゥルーイストパーク

ドジャースが敵地でブレーブスに勝利し、リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。先発の山本由伸投手(28)は7回4安打10奪三振1失点の好投。大谷翔平投手(32)は6年ぶりに「5番DH」で出場し、2打数無安打だった。2点リードの9回にはエドウィン・ディアス投手(32)が登板。1死三塁のピンチを招いたが、無失点に抑えた。

ディアスは昨オフにメッツからFAとなり、3年総額6900万ドル(約110億円)の大型契約でドジャースに移籍。守護神としての期待が大きかったが、ケガなどの影響で苦しんだ。それでもポストシーズンの大舞台で守護神に返り咲いた。

デーブ・ロバーツ監督(54)は試合後に取材に応じた。ディアスを9回に登板させたことについて「以前からずっと言っているけど、彼が本来の投球を取り戻せば、9回に登板させて試合を締めくくってもらうことに、何のためらいもない」と話した。

続けて「今日の9回は、エンリケス、フィリップス、あるいはディアスの誰かを考えていた。ただ、こういう雰囲気の中では、ディアスはこれまで何度も結果を残してきた。その経験を信頼したかったし、今の彼の投球内容も考慮した。だから、彼に託すことにしたんだ」と語った。

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