4番DH大谷翔平へ「ミスの内容が良くなっている。前向きな材料」ロバーツ監督が復調期待

ドジャース大谷翔平(2024年6月撮影)

<ナ・リーグ地区シリーズ:ブレーブス-ドジャース>◇第4戦◇7日(日本時間8日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(32)が、「4番DH」でシリーズ突破をかけた一戦に臨む。

前日は「5番DH」で起用され、2打数無安打。打撃妨害と四球で出塁したが、得点にはつながらなかった。ロバーツ監督は試合後、「彼が打つ時はそのうち来る」と期待。第4戦の試合前には、「なぜそう思うか」との質問が飛んだ。

同監督は前日と同様、打席内容が改善していることを強調。「打ち損じた時の内容が良くなっていることだ。“ミスが良くなっている”というのは、一塁側へ引っかけて内野ゴロになるのではなく、フィールド全体に打球が飛んでいるということ。球の見極め、打席での意図は第1戦、第2戦より良かった。そこは前向きな材料だ」と語った。

大谷は今季、シーズン途中から左ひざの状態が悪化し、9月8日には右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト(IL)入り。同23日にILから復帰し、シーズン最後の5試合に出場したが、前日まで地区シリーズ2試合を含めて21試合連続ノーアーチとなっている。ロバーツ監督は「我々が彼に期待している姿ではないし、彼自身が自分に期待しているレベルでもないだろう。才能や、野球に対する取り組みを考えれば、打つ時は来ると思っている」と変わらず信頼を口にした。

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