ドジャースがリーグ優勝決定シリーズ進出 パヘスが決勝打「あのような瞬間を待ち望んでいた」

7回2死満塁、勝ち越し2点適時打を放つドジャースのパヘス(ロイター)

<ナ・リーグ地区シリーズ:ブレーブス1-4ドジャース>◇第4戦◇7日(日本時間8日)◇トゥルーイストパーク

ドジャースがブレーブスとの地区シリーズ第4戦に4-1で勝利し、3勝1敗でリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。3年連続18回目となる。

アンディ・パヘス外野手(25)が決勝の勝ち越し打を放った。「9番中堅」で出場し、1-1の7回2死満塁で迎えた第3打席。フルカウントから元阪神スアレスの内角フォーシームを捉え、中前にはじき返して走者2人が生還。3打数2安打2打点で勝利に大きく貢献した。

試合後にテレビ中継のインタビューに応じたパヘスは「このシリーズが始まった当初から、あのような瞬間を待ち望んでいた。良い球に対して良いスイングをしようとして、幸運にも打つことができた」と振り返った。

昨年のポストシーズンでは16試合で51打数4安打と大苦戦したが、今年は4試合で14打数4安打とすでに昨年の安打数に並んだ。「タフな時期だったが、それは過去のこと。今に集中し、今の自分の役割を果たしたい」とし「この瞬間を楽しんで、次のシリーズに備えたい」と意気込みを口にした。

リーグ優勝決定シリーズは11日(同12日)から始まり、ブルワーズとパドレスの勝者と対戦する。