<ア・リーグ地区シリーズ:ホワイトソックス5-9ガーディアンズ>◇第4戦◇8日(日本時間9日)◇レートフィールド
ガーディアンズが2連敗からの2連勝でリーグ優勝決定シリーズ進出に向けて“逆王手”をかけた。
シーソーゲームを制した。3回に2点を先制される苦しい展開も、5回に3得点を挙げて逆転。1点ビハインドの6回には、8番ベイリーが勝ち越し適時打を放つなど、1イニング5安打の猛攻で一挙6点を奪って一気に試合を決めた。
6回に勝ち越し打を放ったベイリーが試合後に取材に応じた。崖っぷちの状況から連勝。チームの雰囲気について「選手たちは毎日球場に来て、いつもと変わらない姿勢で過ごしている。気持ちの持ち方も変わらないんだ」と明かした。
続けて「ここ2試合も、最初の2試合と比べて、特に何かが変わったという感覚はなかった。ただ、試合に出て、いい打席を積み重ねることができた。投手陣も素晴らしかった。もちろん、これはプレーオフの野球だからね。でも同時に、僕たちは普段と同じように毎日球場に来て、野球を楽しみながら勝つことを目指している。それだけなんだと思う」と平常心を強調した。