ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が9日(日本時間10日)、オンライン会見し、大谷翔平投手(32)の打順に言及。「2番から5番」のどこかになると明かした。
大谷はブレーブスとの地区シリーズで第1戦と第2戦は2番、第3戦は5番、第4戦は4番で出場し、計13打数2安打、打率1割5分4厘、2四球、4三振、1盗塁。本塁打と打点はまだなく、ここ2試合は安打も出ていない。
ロバーツ監督は12日(同13日)から始まるブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズに向けて会見し、大谷の打順について「まだ決めていないが、おそらく2番から5番の間になる」とした。
打撃の状態については「ブレーブス戦では、セールとの対戦を除けばストライクゾーンをうまくコントロールできていた。スイングも以前より良くなっていたように見えた。実戦から離れてスイングを調整したり、体や心を休めたりできたのは彼にとってプラスになると思う」と話した。
また、大谷に代わって1番打者を務めているムーキー・ベッツ内野手(34)については「トップバッターとして、そしてここ数カ月はとても安定していて、最高レベルの打撃内容。プレーオフで、1番打者があのような打撃を見せてくれると、打線全体の流れをつくってくれるし、相手の先発投手に対しても今日はタフな戦いになるとのメッセージを与えられる」と評価。「ミズ(ミジオロウスキー)やヘンダーソンを始めとする優秀な投手に対し、打席で粘って、球数を投げさせ、受け身にならない姿勢を見せることで、後ろの8人の打者に良い流れをつくってくれる」と語った。