ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(34)が9日(日本時間10日)、オンライン会見に臨んだ。
11日(同12日)から始まるリーグ優勝決定シリーズでは昨年と同じくブルワーズと戦う。前回は4連勝で勝ち抜けとなったが、ベッツは「シーズンで100勝以上しているんだから間違いなく素晴らしいチームだ。相手も成長しているし、経験も積んでいる。彼らは良くなっているし、今年もしっかりと向き合わないといけない。昨年を参考にすることはできないし、新たな戦略でくると思う」と気を引き締めた。
ブルワーズはエースの豪腕ミジオロウスキーをはじめ、コントレラスやチュラングら長打力のある選手も多い。加えてバントやエンドランを仕掛ける場面もあるなど、総合力の高いチームとして知られている。
ベッツも「走塁などだけでなく、ホームランを打つ選手もいれば、しっかりと四球も選ぶ」と警戒。プレーオフの戦い方についても「投手のレベルが上がるので非常に難しい。粘り強く良い打席を重ねつつ良い結果を出す方法を探らないといけない」と話した。