最速169・8 キロ右腕ミジオロウスキー、大谷翔平との対戦へ「最高打者と思って投げないと」

ナ・リーグ優勝決定シリーズの前日会見を行うブルワーズのジェーコブ・ミジオロウスキー(撮影・垰建太)

ブルワーズのエース右腕ジェイコブ・ミジオロウスキー投手(24)が10日(日本時間11日)、ドジャースとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)の第1戦先発に向けて、意気込みを放った。

今季は30試合に登板し、16勝5敗、防御率1・80。サイ・ヤング賞の最有力候補は、ここまでポストシーズンで苦しんでいるドジャース大谷翔平投手(32)を警戒した。攻め方について「変わらない」とし、「彼らは何とかバットにボールを当て、出塁する方法を見つけてくる」と説明。「彼が最高の打者だと思って投げなければいけない」と、気を引き締めた。

過去の対戦成績は7打数2安打1本塁打。初対戦の2年前に1発を浴びた。ミジオロウスキーは「自分を信じて、彼との勝負に勝つ。そして自分の仕事をするだけ」と強調。最速105・5マイル(約169・8キロ)の剛腕は、自分らしい投球に徹する姿勢を示した。

昨季のポストシーズンでは3試合に登板し、防御率1・50の結果を残した。昨年との違いについては「一番大きいのは自信」と語り、「今年はチームが以前より僕を信頼してくれている」と胸を張った。

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