<ア・リーグ・地区シリーズ:ガーディアンズ2-0ホワイトソックス>◇第5戦◇10日(日本時間11日)◇プログレッシブフィールド
ホワイトソックスが、2連勝で先に王手をかけながら3連敗を喫し、地区シリーズで敗退した。村上宗隆内野手(26)は「4番一塁」でスタメン出場し、6回2死満塁の好機で空振り三振を喫するなど4打数無安打4三振に終わった。今季終了となり、試合後に取材に応じた主な一問一答は以下の通り。
-決戦を終えて
僕らも勝ちたくてやってますしね。今日いい場面で回ってきてというところで1本打てるように来年はしていきたいなと思っています。(相手は)何が勝ってるんですかね。経験もあるだろうし、うん。それを僕らは今回経験できたことによって、もちろんチームとして成長できる部分もたくさんあると思いますし。経験だったり、技術だったり、いろんなところが相手が上回ってるところかなと思います。
-メジャー1年目の振り返り
素晴らしい経験をさせていただいて、自分の野球人生においても貴重な1年だったと思いますし、本当に充実した1年でした。
-チームメートはどうだったか
温かく迎えていただいて、すごく1年目ながらもプレーしやすかったですし、本当に自分のホームのような気持ちにもなれたので、感謝しかないです。
-来年への抱負
今回いろんな経験をしましたし、経験を踏まえてオフシーズンによりレベルアップできるように頑張りたいなと思っていますし、まずは少し休んで、またトレーニングからしっかり見つめ直して頑張っていきたいなと思います。
-メジャーの投手にはアジャストできた?
全てにおいていい経験でしたし、ここが良くて、ここがダメでっていうところがたくさん出たのが、すごく自分自身いい1年だったなと思いますし、それを来年に向けてしっかり取り組んでいけたらなと思います。
-メジャー1年目で印象に残ったところ
全てにおいてですね。やったことのない環境で試合をするのもそうですし、初めてアメリカに来て、対戦したことのないピッチャーとたくさん対戦することだったり、本当に全てにおいてですね。
-主軸としてポストシーズンまで過ごした
僕が初めてデビューした時から気持ちは変わってないですし、常にチームのために何ができるかということを考えながら打席に立っているので。そこはぶれずに毎試合毎試合チームのために頑張りたいなという思いで打席には立っています。
-憧れのメジャーの舞台はどういう場所になったか
すごくいい経験ができましたし、アメリカに来て野球をすることができて本当に良かったなと思っています。本当にこれがスタートラインだと思っているので、またここからもどんどん自分の野球人生においてスキルアップをしていきたいなという風には思っています。
-シカゴのファンへ
最後はファンの期待に応えられなかったですけど、1年通して誰もがね、こういうシーズンになるとは思ってなかったと思いますし、その中ではすごくシカゴ全体をね、盛り上げられたのかなと思いますけど。
-次の目標はワールドシリーズ制覇?
チームのレベルアップというか、経験を踏まえて、また来年どうしていくかっていうのがすごく大切だと思いますし、その中で今回の試合も勝つか負けるかっていう、本当に際どいところだったので。なんとかそういうところで1本打てるような技術と精神力とをつけてまた来年挑みたいなと思っていますけどね。
-6回の満塁の場面について
ああいう場面でね、なんでもいいのでしっかり打てるようなバッターになりたいなと思いましたし、来年は打ちたいなという思いはあります。
-今季の手応えは
けがしてしまいましたし、もっともっとできたんじゃないかっていう風に思っていますし、満足度はあんまりないですね。
-日本人内野手の評価について
どうなんすか。それは周りがやっぱり判断することなので。自分は全力を尽くしましたし。またスキルアップを目指して、また来年取り組むだけなので。自分の中では全力は尽くしたつもりですけど。
-今季の自分の中で褒められる部分は
毎日同じ準備をして、しっかり試合に挑めましたし、そういう積み重ねというか、そういうところを評価したいというか。けがしてしまったので満足はいかなかったですけど、また来年しっかり高い山を目指して頑張りたいなと思っています。
-米国で長く活躍する手応えは
毎日しっかり準備して試合に挑めば、ある程度の結果は残せるなっていう風には思っていますし、これを続けることが一番野球選手としての大変なとこなので。それは日本で8年間やってきた中でもすごく分かっていますし、また来年どうするかっていうのをシーズンオフをしっかり過ごして、トレーニングして頑張りたいなと思っています。
-守備の成長について
野球人として全てにおいてレベルは上がったなという風に思っていますし、すごくいい経験をさせてもらったので。これを続けていければなと思います。1年間ありがとうございました。