佐々木朗希が怪物右腕に聞いたことは?「面白い質問だよね」同じ長身、細身のサイ・ヤング賞候補

ブルワーズ対ドジャース 試合前投球練習を行うドジャース佐々木朗希(撮影・垰建太)

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ-ドジャース>◇第1戦◇11日(日本時間12日)◇アメリカンファミリーフィールド

ブルワーズのエース右腕ジェイコブ・ミジオロウスキー投手(24)が、ドジャース佐々木朗希投手(24)との対面を振り返った。今季は30試合に登板し、16勝5敗、防御率1・80。最速105・5マイル(約169・8キロ)を誇る右腕で、サイ・ヤング賞の最有力候補に挙がる。

2人は8月のドジャースタジアムでの対戦時に、グラウンドで言葉を交わしていた。ミジオロウスキーは試合を中継したNHKのインタビューに答え「佐々木はちゃんと話せたのが初めてだったから楽しかった。背が高くて細身だし、球の動きや力を生み出す考え方も似ている」と共通点を感じている。

山本由伸投手(28)ら、日本選手からも幅広く学ぶ姿勢を持ち「彼が結果を出しているなら、自分は何を変えれば、同じ結果や、さらにいい結果が得られるのかを考えるきっっかけになる」と語った。「逆に朗希は僕のスクワットの重量を聞いてきたよ。上半身のトレーニングをやるのかとか。面白い質問だよね」と会話の一端を明かした。

この日の第1戦に先発したミジオロウスキーは、ドジャース打線を5回途中1失点に抑えた。

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