スミス捕手が山本由伸の際どい球を2度ABSチャレンジせず どちらも機械上はストライクだった

ブルワーズ対ドジャース 3回裏ブルワーズ2死一、二塁、ピッチコムの不調を訴える山本由伸(左)とウィル・スミス(撮影・垰建太)

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ7-4ドジャース>◇第2戦◇12日(日本時間13日)◇アメリカンファミリーフィールド

ドジャース山本由伸投手(28)とバッテリーを組んだ捕手ウィル・スミス(31)が2度、ABSチャレンジをしなかった。

1回1死、チュラングへ2ストライクから外角低めスプリットがボールに。「試合の序盤だった。追い込んでいたからアウトにできると思った」が先制点につながる二塁打に。3回1死二塁、再度チュラングにフルカウントから外角カットボール。山本が帽子を触って要求しかけた際どい球も四球に。「残念だけど。野球にはそういうこともある」。どちらも機械上はストライクゾーンをかすめていた。

山本由伸と組んだスミス、ABSチャレンジ要求しなかった理由>>