接戦制したレイズ、ア・リーグ優勝決定シリーズはガーディアンズと1勝1敗のタイに

ア・リーグ優勝決定シリーズ ガーディアンズに勝利し1勝1敗としたレイズ(2026年10月13日=ロイター)

<ア・リーグ優勝決定シリーズ:レイズ3-1ガーディアンズ>◇第2戦◇13日(日本時間14日)◇トロピカナフィールド

レイズがガーディアンズとのロースコアの接戦を制し、リーグ優勝決定シリーズを1勝1敗のタイに持ち込んだ。

両チームの先発投手が立ち上がりから好投しスコアボードにゼロが並ぶ中、レイズ打線が先に試合を動かした。4回先頭の3番カミネロが四球で出塁し、次の2人が凡退したが、6番シンプソンが遊撃へ内野安打を放ち、2死一、三塁で7番ウィリアムソンが放ったゴロを三塁手ラミレスが失策し、その間に先制の1得点。

さらに2死二、三塁で8番ヒックスが先発メシックの初球スライダーを捉え、中前適時打で2点を追加した。

投手陣は先発右腕ペラルタが6回まで4安打無失点、2四球6奪三振と好投。2番手で登板した右腕ケリーが1点を奪われたが、3番手シーモア、守護神ベーカーがそれぞれ無失点に抑え、4人の継投で相手打線を6安打1点に抑えた。

ペラルタが今ポストシーズン(PS)初勝利、ベーカーがPS4セーブ目を挙げた。