<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ドジャース2-6ブルワーズ>◇第3戦◇14日(日本時間15日)◇ドジャースタジアム
0勝2敗で迎えた第3戦の先発マウンドを託されたドジャースの左腕ブレイク・スネル(33)が、不名誉な記録を作った。
初回、ブルワーズの1番ジャクソン・チョウリオ外野手(22)に初球を捉えられ、右越えの先頭打者弾を浴び先制を許した。
大リーグで投球カウントが記録されるようになった1988年以降、ポストシーズン(PS)での初球先頭打者本塁打は通算17本目。スネルは昨年、ブルージェイズと対戦した本拠地でのワールドシリーズ第5戦でも初回、1番シュナイダーに初球を先頭打者本塁打されており、PSで初めて初球本塁打を2発浴びた投手となってしまった。
2回以降は立ち直ったスネルだが、打線が逆転に成功した直後の7回に崩れた。先頭打者を四球で出すと、バウアーズに痛恨の逆転2ランを被弾。続くミッチェルにも2者連続弾を浴びた。この日は6回0/3を投げ9三振を奪うも、4安打(3本塁打)4失点とリードを許して降板した。