<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ドジャース4-6ブルワーズ>◇第4戦◇15日(日本時間16日)◇ドジャースタジアム
ワールドシリーズ3連覇を目指したドジャースがブルワーズにまさかの4連敗を喫してリーグ優勝決定シリーズで敗退し、今季終戦となった。ブルワーズは1982年以来、44年ぶりのワールドシリーズ進出を果たした。
NHK BSで解説を務めた田口壮氏は2回に一時はリードを4点に広げる3ランを放った大谷翔平投手(32)について「あの本塁打はインパクトがありましたし、流れを変えそうでした」としつつ「追加点がほしかったですよね」とその後に得点を奪えなかった打線を嘆いた。
大谷はレギュラーシーズンの8月18日以来の1発だった。「このシリーズ(スタメンを)外すかとなった中で監督と話して『いけます』という意志の強さもあったと思いますし、その中で本塁打を打つのはさすがだなと思います」とチームに希望をみせた意地の活躍をたたえていた。
試合は2回に大谷翔平投手(32)が3ランを放つなど4点をリードしたが、4回、5回と2点ずつを奪われて同点とされると、6回にミッチェルに勝ち越しソロを浴び、9回にもハミルトンにダメ押しソロを放たれた。
ドジャースは7回には一打逆転の1死三塁のチャンスで大谷が打席に立ったが空振り三振。8回にも走者を三塁まで進めたが得点できず、最後まで好機を生かせなかった。昨年の同シリーズでも対戦したブルワーズにリベンジを果たされ、ここで敗退となった。