田口壮氏 ブルワーズの盗塁絡めた攻撃絶賛「たくさん走るわけではなく…」トレンドの変化も口に

ドジャース対ブルワーズ 9回裏ドジャース2死、キケ・ヘルナンデスが左直に倒れ打席が回ってこなかった大谷翔平(17番)は引き揚げる(撮影・垰建太)

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ドジャース4-6ブルワーズ>◇第4戦◇15日(日本時間16日)◇ドジャースタジアム

ワールドシリーズ3連覇を目指したドジャースがブルワーズにまさかの4連敗を喫してリーグ優勝決定シリーズで敗退し、今季終戦となった。ブルワーズは1982年以来、44年ぶりのワールドシリーズ進出を果たした。

NHK BSで解説を務めた田口壮氏(57)は試合のポイントとして、ブルワーズが2点を返した5回の攻撃をあげた。盗塁2つを絡めた攻撃に「どんどん仕掛けていきましたよね。そしてすぐタイムリーですからね。盗塁は完全にモーションを盗んでセーフでした。たくさん走るわけではなく、要所要所で塁に出て、そこで押し出し四球にもつなげていくわけですよね」とたたえた。

ワールドシリーズでも「同じ戦い方をすると思います」とし「自分たちのやり方で機動力を生かして粘り強く戦っていく、そういう野球でしたよね」と振り返っていた。

また、ア・リーグで勝ち残るレイズとガーディアンズも機動力を生かした野球を行っているとし「野球のひとつの戦い方が変わっていくのかもしれないですね」とも話していた。

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