ガーディアンズがレイズに2連敗で崖っぷち、ボート監督「あと1本が出なかった」

<ア・リーグ優勝決定シリーズ:ガーディアンズ1-3レイズ>◇第5戦◇18日(日本時間19日)◇プログレッシブフィールド

ガーディアンズがレイズとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦に1-3で敗れ、2勝3敗で後がなくなった。

今季12勝を挙げた2年目左腕メシックが誤算だった。第2戦で5回無失点と好投していたが、初回にいきなり2死満塁のピンチを背負い、デルーカに押し出し四球を与えて失点。2回には1死一、二塁からアランダに適時打を許し、この回限りでマウンドを降りた。2回5安打2失点、2四球3三振で、キャリア最短降板となった。ブルペン陣がその後の7イニングを1失点に抑えたが、打線はレイズの先発右腕ラスムセン相手に1点どまりに終わった。

ボート監督は試合後の会見で、メシックについて「コマンドが良くなかったが、球速は出ていた。ボールも思った通りに変化していた。ただストライクが足りず、相手打線にかなり球数を投げさせられた」とコメント。相手先発のラスムセンには「素晴らしかった。我々もなんとか食らい付こうとしたが、あと1本が出なかった」と振り返った。

敵地に舞台を移す19日(同20日)の第6戦に向け「ここ2試合は打撃面で流れをつかみきれなかった。明日は巻き返さなければならない。厳しい戦いになることは分かっているが、塁に出て、得点を挙げなければならない」と口にした。