ブルワーズとレイズ、どちらが勝ってもWS初制覇 MLB公式サイトが対決にまつわるデータを紹介

【イラスト】MLBポストシーズン勝ち上がり

ナ・リーグを制したブルワーズと、ア・リーグ覇者のレイズとのワールドシリーズ(WS)が23日(日本時間24日)からミルウォーキーで始まる。MLB公式サイトは20日(同21日)、両者の対戦にまつわる興味深いテーマの特集を掲載した。

まず、今回の対戦はどちらもWSを勝ったことがないチーム同士の対決となる。1921年以降では、1980年にフィリーズがロイヤルズを下して以来、わずか2度目。WSが始まった1903年以降では、1度目、2度目、3度目、4度目、6度目、そしてインディアンス(現ガーディアンズ)がドジャースに勝利した1920年が未制覇の球団同士の対戦だった。

次に、今回のWSでは確実にどちらかのチームがWS初制覇となる。ここ10年では17年アストロズ、19年ナショナルズ、23年レンジャーズに続いて4チーム目で、10年の期間で新たなワールドチャンピオンが4度誕生するのは3度目だという。

最後はWSの経験者の少なさ。両チームでこれまでWSに出場した経験があるのはレイズのDHヤンディ・ディアス、ブルワーズのダスティン・メイ投手、レイズの左腕スティーブン・マッツ投手の3人のみ。1903年の第1回を除けば史上3番目タイの少なさで、さらに3人が出場したWSの合計試合数(8試合)は1907年以降で最も少ないという。

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