ブルワーズは20日(日本時間21日)、レイズとのワールドシリーズ第1戦で最速169.8キロ右腕ジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が先発すると発表した。第1戦は23日(同24日)に本拠地ミルウォーキーのアメリカンファミリーフィールドで行われる。
ミジオロウスキーは2年目の今季、30試合で16勝5敗、防御率1.80、252三振を記録して最優秀防御率と最多奪三振をマーク。今年のサイ・ヤング賞が確実視されている。
ポストシーズンではパドレスとの地区シリーズ第1戦と、ドジャースとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦で先発。2試合で計8回1/3を投げ0勝0敗、防御率3.24だが、チームはいずれの試合も勝利している。ワールドシリーズ第1戦は中11日での登板となる。
ミジオロウスキーはパドレスとの試合で、ポストシーズン史上最速となる104.8マイル(約168.7キロ)を計測。ワールドシリーズのこれまでの最速は2016年にアロルディス・チャプマン(カブス)が記録した103.2マイル(約166.1キロ)で、更新が期待されている。