ブルワーズとレイズによるワールドシリーズが開幕を迎え、米国内での今ポストシーズン(PS)の視聴者数がドジャースが2連覇を果たした前年より6%減少したと、米専門誌「スポーツビジネス・ジャーナル」が23日(日本時間24日)、伝えた。
米国内ではFOX、NBC、TBS系列が中継しており、地区シリーズからリーグ優勝決定シリーズまでの1試合平均視聴者数は昨季の453万人から427万人に減少したという。ワイルドカードを中継したNBCは視聴者数を公表していないため、これを省いての数字となる。
視聴者数が減少した一因は、最長の5戦あるいは7戦までもつれたシリーズが昨季の6に対して今季は2しかなかったことが挙げられている。それでもドジャースがヤンキースを4勝1敗で倒しワールドシリーズを制覇した2年前のPSの同時期と比較すると、8%増となっているという。