佐藤輝明、MLB公式のトップFA30人で打者最高の4位「パワーヒッターが少ない今オフ」

阪神佐藤輝明(2026年撮影)

MLB公式サイトは26日(日本時間27日)、今オフの注目すべきトップFA選手30人をピックアップし、阪神からポスティングでメジャーを目指す見込みの佐藤輝明内野手(27)が打者では最高となる4位に選ばれた。

同サイトは佐藤について「2025年にセ・リーグMVPに選ばれ、今年は三冠王を獲得。阪神からポスティングされる見込みで、メジャーに来る次の日本人スラッガー」と紹介。「村上宗隆と同様に三振が多いが、村上はその空振りの多さにもかかわらず1年目で確固たる成績を残した。パワーヒッターが少ない今オフのFA市場において、佐藤の潜在能力は大きな注目を集めるだろう」と高く評価した。

他の日本選手では、5位にカブス鈴木誠也外野手(32)、22位に西武からメジャーを目指す可能性がある平良海馬投手(26)、25位にカブス今永昇太投手(33)がランクイン。鈴木については「今年は打撃力に加え、守備面でも高い価値をもたらした。外野手の層が比較的薄いことを考えれば4年、または5年の契約を結べるだろう」と予想。平良に関しては「メジャー球団が彼を先発として見るのか、リリーフとして見るのかは興味深いところだが、彼の力強い速球があれば確かな契約を結べるはず」とした。

なお、1位にはドジャースのタリク・スクバル投手が選ばれ、2位はパドレスのマイケル・キング投手、3位はレイズのフレディ・ペラルタ投手と続いた。