ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が28日(日本時間29日)配信のESPNのポッドキャストで、ワールドシリーズを観戦しブルワーズの野球を楽しんでいると明かした。
同メディアのバスター・オルニー記者がホストを務めるポッドキャストに出演。ブルワーズにはナ・リーグ優勝決定シリーズで4連敗し敗退したが「普通なら、自分たちが敗退した後のポストシーズン(PS)はツライので観ない。だが今季は違う。ブルワーズの野球は面白く見ている」と明かし「敗退した後、私は妻に言ったよ。我々もハングリーだったが、ブルワーズはそれ以上に飢えていたとね」と話した。
資金をかけないスモールマーケットの球団でありながら圧倒的強さを見せるブルワーズが、今後の米野球界にもたらす影響は何かと問われると「多くの球団が、身体能力の高いチーム作りに向かっていくと思う。守備の面でもそうだ。ブルワーズの二塁手チュラングは我々から多くのアウトを奪った。チョウリオ、フリリック両外野手はフレディ・フリーマンを好守備で止めた。あれらは勝敗を左右する大きなプレーだった。攻撃では機動力で長打や盗塁を奪う。各球団は、身体能力の高い選手を集めるようになると思う。長打は素晴らしいものだが、簡単には出ない」と話した。