鈴木誠也は野手1位で4年総額192億円、佐藤輝明は野手2位、米メディアFAトップ100

鈴木誠也(2026年3月撮影)

米NBCスポーツ電子版が29日(日本時間30日)、独自査定による今オフのFA選手トップ100を公開し、カブスからFAとなった鈴木誠也外野手(32)が全体4位、野手で1位、阪神からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐藤輝明内野手(27)が全体5位、野手2位に格付けされた。

鈴木については「打撃はとてつもなく安定している。ほぼDHから右翼に戻った今季は、守備が過去最高に向上し、これにより今オフFAの野手の中でもトップクラスの契約が見込まれる」とし、契約は4年総額1億2000万ドル(約192億円)と予想した。

佐藤については「今冬最大の輸入選手。村上宗隆(ホワイトソックス)と岡本和真(ブルージェイズ)が1年目に期待通りかそれ以上の活躍をしたことが、彼の契約にプラスになる」とし、5年総額1億3000万ドル(約208億円)と予想した。

ランキング11位はポスティングシステムでのメジャー移籍を希望している西武平良海馬投手(26)で、契約予想は5年総額1億ドル(約160億円)。23位はカブスからFAとなった今永昇太投手(33)で、契約予想は2年総額3800万ドル(約60億8000万円)、37位は日本ハム伊藤大海投手(29)で契約予想は3年総額3000万ドル(約48億円)としている。パドレス松井裕樹投手(31)は今オフにオプトアウトの権利を行使してFAとなった場合、ランキング60位で契約予想は2年総額1600万ドル(約25億6000万円)としている。

トップ100位圏外だがその他のベストFA選手にはロッキーズからFAとなった菅野智之投手(37)、西武高橋光成投手(29)が名を連ねた。