レッズは10月31日(日本時間11月1日)、元阪神のピアース・ジョンソン投手(35)と通算351本塁打のユジニオ・スアレス内野手(35)との相互オプションを破棄すると発表。また、今季25セーブを挙げた守護神エミリオ・パガン投手(35)は選手側のオプションを破棄してFAとなった。
ジョンソンは19年に阪神でプレーし、セットアッパーとして活躍。「PJ」の愛称で親しまれ、58試合で2勝3敗40ホールド、防御率1.38を記録した。20年にパドレスでメジャー復帰し、ロッキーズ、ブレーブスを経て昨オフにレッズと契約。今季は56試合で2勝1敗、8ホールド1セーブ、防御率4.62だった。100万ドル(約1億6000万円)のバイアウトが支払われる。
スアレスは昨季、ダイヤモンドバックスとマリナーズの2チームでプレーし自己最多に並ぶ49本塁打を記録。だが今季は125試合で打率2割1分2厘、26本塁打、74打点、OPS.740と大きく成績を落とした。
来季年俸1000万ドル(約16億円)の選手オプションを破棄したパガンは、昨年から抑えで起用され70試合で2勝4敗32セーブ、防御率2.88をマーク。今季は故障の影響で45試合の登板にとどまり、5勝1敗25セーブ、防御率3.38だった。