パドレス松井裕樹投手(31)が今オフに契約を解除できるオプトアウトの権利を行使せず、来季も残留することが決まったと、複数の地元メディアが1日(日本時間2日)、伝えた。来季年俸は650万ドル(約10億4000万円)で、2028年に700万ドル(約11億2000万円)のオプションが付く。ESPNのホルヘ・カスティーヨ記者によると「このチームを信じているので、戻ってきたかった」と英語でコメントを出した。ダルビッシュ有投手(40)という信頼する先輩のいるチームで、地元サンディエゴの熱いファンのためにも、引き続きこのチームで優勝を目指す。
松井は23年オフに楽天からパドレスに移籍。メジャー3年目の今季は54試合に登板し5勝1敗、11ホールド1セーブ、防御率1.83をマークし、勝利数とホールド、防御率いずれもメジャー自己ベストでチームのポストシーズン進出に貢献した。