全米野球記者協会(BBWAA)は2日(日本時間3日)、今季の各賞最終候補を発表し、ブルワーズを球団史上初のワールドシリーズ制覇に導いたパット・マーフィー監督らが最優秀監督賞候補に名を連ねた。
同監督はレギュラーシーズンで両リーグ最多の103勝を挙げて就任1年目から3年連続地区優勝を達成(チーム自体は今季で4年連続地区優勝)。今季選出されれば、1983年の同賞創設以来初の3年連続受賞となる。
ナ・リーグの最終候補は他に、チームを地区優勝に導いたブレーブスのウォルト・ワイス監督、シーズン序盤の前監督解任から暫定監督に就任しチームをポストシーズン(PS)進出に導いたフィリーズのドン・マッティングリー監督が名を連ねた。
ア・リーグでは、3年連続100敗超えからチームをPS進出に導いた村上宗隆内野手(26)を擁するホワイトソックスのウィル・ベナブル監督、チームをリーグ優勝に導いたレイズのケビン・キャッシュ監督、シーズン序盤の前監督解任後に抜擢(ばってき)されチームをPS進出に導いたレッドソックスのチャド・トレーシー監督が最終候補入りした。