横浜・織田翔希投手、MLB球団との面談を開始「アメリカ挑戦」へ揺るがぬ決意を示す中

横浜・織田翔希(2026年10月撮影)

米球界挑戦を表明している横浜の最速157キロ右腕・織田翔希投手(18)が4日、MLB球団との面談をスタートさせた。先月のドラフト会議で巨人から1位指名を受けたが、本人の意志は「アメリカ挑戦」へ向けて揺るぎない。今回の面談には、大谷翔平投手らが在籍するドジャースや名門ヤンキースなど、日米の争奪戦となる11~12球団が参加する予定となっている。

今オフはロックアウトに入る可能性も取り沙汰されており、渡米後のスケジュールや交渉の見通しが不透明な状況にある。織田は米球団との面談を最優先しているため、巨人との交渉日程については現在も未定。村田浩明監督(40)は「やはり本人の人生なので、私は本人の人生の選択を後押しする、支えることしかできないので。(巨人から織田が指名を受けたことは)本当に、光栄なこととしては非常にうれしく思っています。親心としては、最初は日本からアメリカという思いはありました。ロックアウトがあったり、いろいろな壁を乗り越えていかなきゃいけないところがある。僕の思いは話しましたけども、彼が日本代表で経験して、世界一になりたいという思いが彼を奮い立たせて、そういう決断に至った。僕が彼の人生を止めるわけには全くいかない」と心中を話していた。