注目を集めている米中間選挙で、ヤンキースやレンジャーズで活躍した元一塁手マーク・テシェイラ氏(46)がテキサス州21区で共和党から議員に立候補し、優勢な状況となっている。日本時間4日午後1時30分過ぎに更新されたニューヨーク・タイムズ電子版の途中経過では、開票率73%でテシェイラ氏が50.7%の得票となり、同紙は「テシェイラ氏の当選がほぼ確実」としている。
2001年ドラフト1巡目、全体5位でテキサス州に本拠地を置くレンジャーズに指名され03年に同球団でメジャーデビューしたテシェイラ氏は、07年途中にブレーブスに移籍、08年途中にエンゼルスに移籍した後、09年から現役最終年の16年までヤンキースでプレー。メジャー14年で通算打率2割6分8厘、409本塁打、1298打点をマーク。09年に本塁打王と打点王の2冠に輝き、オールスターに3度選出された。この選挙前にはMLBから5000ドル(約80万円)の献金を受けたことが伝えられていた。