永遠のライバル、巨人と阪神の主砲が海を越えて合体するか。ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐藤輝明内野手(27)に対し、ブルージェイズが獲得に積極的だと、米ESPNのバスター・オルニー記者が5日(日本時間6日)、伝えた。ブ軍は巨人から入団した岡本和真内野手(30)が、今季チーム最多の33本塁打と大活躍。それでも長打力不足に悩む状況だけに、夢のタッグ結成も可能性はありそうだ。専門局FOXスポーツは5日に特集を組み、最もフィットする3球団にフィリーズ、マリナーズ、ヤンキースを挙げた。
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◆フィリーズ 今季チーム2位88打点の三塁手ボーム、首位打者3度の二塁手アラエス、内外野を守れるユーティリティーのソーサがFAとなり、内野手の補強に迫られている。本塁打王のシュワバー、MVP2度のハーパーを擁して強力打線で知られてきたが、高齢化とともに今季のチーム長打率3割9分5厘は30球団中24位。まだ27歳と若い佐藤輝の長打力は魅力的だ。今季はナ・リーグ東地区2位もワイルドカードでポストシーズン出場。本拠地はフィラデルフィアで、阪神と同じく全米で最も熱狂的なファンで知られる。過去に日本人は井口資仁、田口壮が所属した。