ローリングス社は6日(日本時間7日)、ゴールドグラブ賞の受賞者の中から最高守備の選手に贈られるプラチナグラブ賞を発表し、ナ・リーグはカブスの「PCA」ことピート・クローアームストロング外野手(24)、ア・リーグはコディ・ベリンジャー外野手(31)が選出された。ともに初受賞となる。
2年連続で中堅手のゴールドグラブ賞を受賞したPCAは、守備指標のOAA(平均的な野手に比べて何個多くアウトを取ったか)でリーグトップの26を記録。DRS(守備防御点)では全体7位タイの16をマークした。打撃では史上7人目の「40本塁打、40盗塁」を達成しており、走攻守いずれも傑出した成績をたたき出し今季のMVP受賞が確実視されている。
ベリンジャーは今季メジャー3位タイのDRS21を記録し、ドジャース時代の19年以来、7年ぶり2度目のゴールドグラブ賞を受賞。ヤンキースの選手の選出は22年のホセ・トレビノ捕手(現レッズ)以来となる。
また、チームのゴールドグラブ賞も発表され、ナ・リーグはカブス、ア・リーグはブルージェイズが受賞した。