ロイヤルズのウィット「ハート&ハッスル賞」を3年連続受賞 MLBのOB会が選出

ロイヤルズのボビー・ウィット(2026年7月撮影)

MLBの「ハート&ハッスル」賞が7日(日本時間8日)までに発表され、ロイヤルズのボビー・ウィット内野手(26)が3年連続で選出された。同賞を3度目受賞した選手は史上初となる。

同賞はMLBのOB選手会によって2005年に設立され、野球の伝統とスポーツマンシップを体現しプレーに情熱を傾けて周囲の手本となる存在と認められた選手に贈られる。最終候補は各チームから1人ずつ選ばれており、ヤンキースのポール・ゴールドシュミット、エンゼルスのマイク・トラウト、ドジャースのミゲル・ロハス、ダイヤモンドバックスのノーラン・アレナドらが名を連ねていた。

ウィットはメジャー5年目の今季、143試合に出場し、打率2割8分1厘、18本塁打、54打点、45盗塁、OPS.800をマーク。今季はMVPと遊撃手としてシルバースラッガー賞の最終候補にも入っている。