松井の「ジョーク」を地元記者が称賛

<3Aダーラム3-2シャーロット>◇21日(日本時間22日)◇ノースカロライナ州ダーラム

 メジャー昇格へ向け調整を続けているレイズ傘下3Aダーラムの松井秀喜外野手(37)がサヨナラ安打を放ち、持ち前の勝負強さを発揮した。21日のシャーロット戦に「4番DH」で出場。見せ場がきたのは延長10回だった。1死一、二塁で3球目の外角寄り151キロの速球を右中間に運ぶ右前打。二塁走者が余裕でホームインすると松井の周りに選手が集まり、歓喜の輪を作った。地元テレビ局からはヒーローインタビューも受け、久しぶりの劇的な勝利の喜びを味わった。

 ダーラムの地元記者が、松井の人柄に感銘を受けた。ヒーローになった松井に話を聞いた後、数人の記者が「サンキュー」と言葉を掛けると、松井が「メリー・クリスマス」とジョークであいさつを返し、その場が爆笑。記者の1人は「こんなに面白く、ナイスなジョークを言える日本の選手は他にいないのでは」と称賛した。

 

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