高橋由伸が引退し巨人監督に就任「覚悟を持って」

 巨人高橋由伸外野手兼任コーチ(40)が巨人軍監督に就任することが23日、決まった。今季限りでの現役引退も発表された。

 26日(月)に就任会見を行う。

 新監督に決まった高橋のコメントは以下の通り。

 「本日、渡辺最高顧問、白石オーナーに今季限りで現役を引退し、来季から監督をやらせていただくことをご報告しました。巨人軍の歴代監督は偉大な先輩方が務めてきました。そこに少しでも近づけるよう、覚悟を持ってまい進します。巨人軍入団から18年間、選手・高橋由伸を応援してくださったファンの皆様には心から感謝いたします」

 ◆高橋由伸(たかはし・よしのぶ)1975年(昭50)4月3日、千葉市生まれ。桐蔭学園では1年からレギュラー。慶大では東京6大学リーグ新記録の通算23本塁打を放った。97年ドラフトで巨人を逆指名して1位入団。新人王は川上(中日)に奪われたが、1年目の98年に打率3割、新人初の満塁本塁打2本、勝利打点13度を記録。打率3割を7度マークしている。03年の11打数連続安打、07年の先頭打者本塁打シーズン9本はプロ野球記録。今季は打撃コーチを兼任した。04年アテネ五輪出場。ベストナイン2度、ゴールデングラブ賞7度。180センチ、87キロ、右投げ左打ち。今季年俸1億5000万円(推定)。

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