「殴ってやろうかと思った」/金本監督

 阪神金本知憲監督はDeNA3連戦へ向け、好調の中谷と原口を5番打者でツープラトン起用する方針を明かした。

 「勝負強さの原口と長打の中谷。中谷は高めのストレートを打てるようになった。しっかりと引っ張れるようになった」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 -上本の先発復帰は

 金本監督 トレーナーに聞いて。本人は行けると言うけど。

 -キャンベルに結果が出ない

 金本監督 状態は悪くないけど、変化球に合わないな。使う所もないけど。原口の状態も上がってきたし。(福留)孝介が休みの時ぐらいか。夏場になったら、孝介も週2日、休ませてもいい。俺も40歳の時は大丈夫だったけど、41になると、急にしんどくなった。夏って、こんなに暑いんだ、と思ったよ。それまでは夏が好きだったけど。

 -ここまで四死球が150個でセ・リーグで2番目の多さ

 金本監督 振る力がついてきて、変化球待ちでストレートがきても、カットできる。簡単に三振しないというのが、今年のテーマだったから、打撃コーチの成果でしょう。

 -中谷に指導していた

 金本監督 指導じゃなく、甲子園の(個別)練習でやっていることができていたから、「意識しているのか? できていたよ」と言ったら、「意識していません」と。殴ってやろうかと思った(笑い)。「自分で理解して、感じながらやれ」と。あいつは自分のバッティングに興味ないよ。もっと興味もてよと。分析とか。

 -伸びしろがあるか

 金本監督 もっと考えてやればね。

 -糸原にも教えていた

 金本監督 バットを上から出すけど、大根斬りでたたき過ぎている傾向があった。振り始めはダウンだけど、当たる時はレベルになっていなさいと。大根斬りの意識が強すぎる。それは平野コーチもいつも言っていることだけどね。

 -主軸が好調で1、2番が出れば得点になる

 金本監督 3、4番がしっかりしてくれているから。

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